総括というかなんというか
SNSというかネット離れが加速しまして
情報にかなり疎くなりましたが快適な生活を送っております。
パーティーやったのが1月だったかな?
それ以降が隠遁生活とでもいうのか静かーに暮らしていました。
海外ギグも結局流れましたしね。
現段階で来年5月に3本くらい話が来てますが、考え中です。
なにげにリキッドルームのUMB東京予選に出たのが
自分の中で大きかったっぽいです。
二回戦の対戦相手がバトルバトルした
今時のバトラーさんだったので「ああしてこうしてこう勝つの、
みたいなバトル好きじゃないの、バトルサイファーバトルサイファー…」と
バトルサイファーを延々と6小節くらい繰り返す
という超シニカルなことをやらかしたのでしてやったり感といいますか笑。
なんでそんな事を言い出したのかそして繰り返したのか謎ですが。
オーディエンスジャッジで割れたのは
2010年同予選のKMC戦を思い出しました。
裏口入学をようやく完全PDF化。
お早めに。→ http://b.nawotosuzuki.com/?day=20171201
2017らしい事をしたのはコレくらいかと。
本来なら今年は僕やハンマーブロスが
大騒ぎしなきゃいけなかったのですがまぁこれも必然でしょう。
そして何をトチ狂ったのか
今年リリースした16タイトル56曲をほぼ年末に大放出という。
ほぼ旧作ですが笑。
自分のプラットホーム的な場所ができたので今後活動しやすくなりました。
↑にSpotify上にある自分関連のプレイリストあるんでよろしければ。
meaning~以外のアートワーク見てもらえるとわかると思いますが
ハードコアだからといってやたらとドクロだったり
インダストリアルだったりするのって絶対違うと思うんですよね。アニメ絵ももちろん。
とりとめがなくなりましたが
来年の準備を粛々と進めつつ年を越したいと思います。
良いお年を。
更に2タイトル。
「其処に在る」はイタリアのレーベルからフリーで出した奴の再リリースです。
本来は「在る、または有る」ですが「或る」にしたことによって
意味を喪失させた形ですね。アブストラクト。
たしか記憶だとTNIから出す出さないの話あった時に作って、
それがEPから外れたから過去のとかまとめて出した記憶。
ファイルのプロパティ見ると2008年になっていました。
ハードコア完全引退期にノリで作ったので自由ですね。
途中エクストラトーンみたいになるし笑。
Calling~もたしか同時期に作ったものです。
なんとなく気乗りしてハンマーブロスの過去曲をリミックス。
なんでマザファカが無駄にポリリズムになってるのか謎です。
2タイトル追加
喪失はDATゾイド君がやっていたレーベルのコンピにのみ収録されていたものです。
名義は某殺人団笑。
流通は日本のみで何故かボックスに入っている豪華仕様でした。超レアです。
当時病みに病んでいた私はこの曲で
第一次ハードコア期を終えたはずです(記憶曖昧
復帰後にコアな海外のファンからファイルでくれとか言われたりしました。
ただ暴力的なハードコアではない別のやり方を提示したかったって当時は思ってたはず。
たぶん。たしか。エモスピードコア。
SEXMAXはみちさんが以前やっていたKAK-Aのフリーダウンロード
隠しサイトみたいなとこでひっそりとリリースしたものに、こんなん作ったっけ?
という曲を発見したので追加してリリースです。
SEX MAXって言いたかっただけ感。ドゥームですね。
たしか2008年前後に作ったやつかと。
と、言うわけでmeaning of nonsense名義の残り2過去作放流開始です。
いろんなとこで買えますが意図としてはSpotify、アップルミュージック等のストリーミング系に
放流したかっただけなので買う買わないはユーザーにお任せ!
summer snow 2曲目なんてQY20のリズム音使ってるし懐かしいかぎり。
(意図的にやってみた記憶あります
あと、2曲ノイズやってるんでご注意を。
BIRTH、ストリーミングのシャッフルで勝手に聴くはめになった人は
「なかなか始まらないなー or 終わらないなー」となること必至のテロ曲ですね笑。
先日フォルダを整理したところ、meaning〜名義とkomakakimono名義
(この名義は僕としては珍しく一曲も正規でリリースしてません)の曲が山程出てきて
供養するべきか否かで悩んでいます。またふとした拍子に放流するかもしれません。
今後meaning〜名義を改めて動かすかは気分次第ってとこで。